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Log of my life and program

ぼくのかんがえたさいきょうのしゅうかつ(`・ω・´)ゞ

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jobhunting

就活、終わりました。終わったので後輩たちそして将来自分がこの時期を振り返った時の為に記録を残しておきます。

私の独断と偏見によるハイパー主観記事です。故に度々一般常識からかけ離れた記述が散見されますが、どうかご容赦ください

巷の就活

僕は2013年の11月頃から就活を始めた。合説行ってみたりOB訪問したり、冬・春インターンに申し込んだりして結構早い時期から面接もこなしていたと思う。なので他の就活生よりは割りと面接は得意だった気がする。それでもこの時期はネットを参考にしながらES書いたり面接テクを磨いたりっていう、まあ一般的な就活をしていた。

逆求人

それから1月か2月くらいにサポーターズさんが主催していた逆求人イベントに参加した。逆求人イベントは複数の企業が学生に集まり、学生側は自分がそれまでやってきたことをスライドにまとめて企業側にプレゼンするという、なんともイカすイベントである。逆求人は色々なエージェントが企画しているので是非ググってみて欲しい。

自分でスライドを作りプレゼンの準備を行なうので、余すことなく自分ことを伝えられ、人事の方にもよく理解してもらえる。ちなみに何社か内定もいただいた。

そんな逆求人イベントが終わって数日後、僕は別の会社の面接に向かった。当然そこは通常通りの面接である。

そこで僕は驚愕する。全然自分自身のことを伝えられないのだ。いや、別に急にコミュ症になったとかそういうことではない。逆求人以前にも何社か面接をしていたが、その時と変わってないはずである。つまり何が変わったかというと、自分の感覚が変わっていたのだ、逆求人前と後で。

その会社は残念ながら落ちてしまった。結構自信はあったので傷ついた。そして自分のことを100%伝えきれずに落ちてしまったことを悔いた。

プレゼンテーションしろ

それから僕は面接にはスライド(と作ったプログラム)を持ち込むことにした。そのほうが100%自分を伝えることができると思ったからだ。しかし考えてみれば当然のことのように思う。

どこの世界に資料も持たずに口頭だけで商品を売り込む営業マンがいるだろうか?

ちなみにそのスライドは以下のような構成になっている。

  1. 簡単な自己紹介
  2. サークル活動について
  3. 趣味で作ったプログラム
  4. 研究
  5. カナダ留学
  6. 会社に入って成し遂げたいこと

隙間隙間にちょいちょいギャグを挟んだ。俗に言うアイスブレークだ。

余談だがこのギャグは役員面接までは結構受けるのだが最終面接ではなぜか各社社長仏頂面だった。あっそうみたいな。お前なんか興味ねーよみたいな。僕は大きくなってもうんこで笑える大人でいたい。

そしていよいよ面接であるが、まずは大体自己紹介してくださいとか自己アピールしてくださいとかから始まると思う。ここですかさず

スライドを作ってきたのでそれで自己アピールしてもいいですか?

と聞くのである。”ダメです”と言われることはまずない。少なくとも自分はなかった。あとは作ってきたスライドで練習通りに発表するだけである。

面接にスライドを持ち込んでプレゼンすることには次のようなメリットがある。

  1. 自己PRを存分にできる。
  2. 自己PRが視覚的で、分かりやすく伝えられる。
  3. 想定問答がし易い。
  4. 面接を支配し易い。
  5. スライドを使いまわせる。
  6. ESが適当でもよい。
  7. 珍しがられる。

まず1だが、通常の面接では面接官が質問し、就活生がそれに答えるという形式が一般的かと思う。しかしこの形式では相手に聞かれていないことを答えることが出来ないのだ。そりゃそうである。故にもっと自分を伝えたいのに伝えられないといった危険性が出てくる。もちろん会話をうまく誘導して自分の話したいことが話せる方向に持っていくという手もあるが、なかなか難しいしそんなことするよりスライドで説明した方が100倍早い。スライドに自分の経験・制作物・学んだこと・キャラクター、全て詰め込もう。そうすることで存分に自己PRができる。

2は特に言及する必要はないと思う。写真、音、映像を用いて言葉で伝えるより何倍も分かりやすく自分のことを伝えることができる。

3の想定問答とは、プレゼン後の質問を予め想定して答えを作っておくことである。口頭だけの面接に比べこの方法では想定問答が組みやすい。それはなぜかといえば、4の”面接を支配しやすい”からである。基本的に面接では面接官が場を支配することが多いと思う。面接官の質問を基に面接が展開されていくからだ。

しかし、上でも書いたが、いきなり面接の冒頭でその流れをぶった切るのである。こちらとしては何度も経験・練習したシチュエーションだが、面接官にしてみれば出鼻をくじかれたことになる。そして当然面接官の質問は就活生が作ったスライドに基いて行われるので、予め想定問答しているこちらとしては痛くも痒くもない。

さらに、この方法ではスライドのほとんどを使いまわせる。スライドの最後に”御社を志望した理由”か”御社で成し遂げたい目標”を1〜2枚追加しとけば完璧だ。一度スライドを作ってしまえばあとは余裕である。

さらにさらにこのスライドはESの代わりになる。ESに書くことと言えば志望理由や自己PRなので、このスライドでほとんどカバーできてしまうのだ。よってESは必要なし。しかし提出が義務なので、適当にぽぽーーいと書いてしまおう。世の中にはESに4時間も時間をかける人がいるらしいが、ご苦労なことである。僕は30分で十分だと思っている。

そして、もちろんやっている人はやっていると思うが、やはり多くの就活生は口頭で自己PRしていることがほとんどなので面接官からは珍しがられる。珍しがられるということは、印象に残りやすいということである。

どうよ?(`・ω・´)ゞ

いかにこの自己プレゼン法が素晴らしいかお分かりいただけたであろうか?僕がこの記事を書いたのも、ネットでこの方法を推奨している記事を見たことがなかったからだ。未だにビジネスマナーが大事!とか笑顔が大事!(いや大事だけども)とかES(笑)が大事!とかロジカルシンキングがうんぬんかんぬんとかわけのわからんことをほざく記事ばかりで辟易していた。

おわりに

最後に就活で印象深かったこと、注意すべきことなどをつらつら書いていこうと思う。

  • 会社説明会の最後に書くアンケートはまじめに書こう

会社説明会の終わりにアンケートのようなものを書かされることがある。そこで会社説明会を聞いてどう思ったか、印象に残った点、業界の未来予測などを求められることがある。僕はその辺をちゃちゃっと書いてしまったのだが、なんとその資料は履歴書と共に最終面接までしっかりと面接の材料に使われるのだ。 決しておっぱいなどとふざけたことはかかず、まじめに書こう。

  • 差し支えなければ選考を受けている他社をお教えください

という質問がたまに上記のアンケート中に出てくる。めっちゃ差し支えるので書くのはやめよう。僕はITと金融を受けていたが、ITの会社からなんで金融受けてるの?金融受かったらどうするの?などと突っ込まれた。うざかったので全部落ちましたと答えておいた。

  • 履歴書はPC作成でおk

このご時世手書きを強制する会社など行く必要はない。GoodFindの履歴書ジェネレーターがいい感じで、お世話になっていた。

余談だが内定をいただいた某Web系の会社は、内定のお知らせも内定通知書もメールで送ってきた。僕も辞退するときはメールで辞退させていただいた。これこそがIT社会のあるべき姿ではないだろうか?

  • 自分らしくあれ

何度かグループ面接をすることがあった。周りの就活生は姿勢や言葉遣いを大変に気にしている様子で、適切な敬語が出てこず言葉に詰まってしまう人もいた。あなたが元々品行方正な人ならそのまま面接に臨めばいい、適当な人なら、肩肘張らず適当なまま自然体で面接に臨めばいいと思う。僕は面接の時は一人称は”僕”だった。謙譲語と尊敬語は使いこなせてないし、ワイシャツの袖のボタンを外したままで注意されたし、そもそも面接に1時間遅刻しちゃったこともあった(財布とスイカを忘れた)

それでも受かるとこは受かるし、落ちるとこは落ちる。もし自然体で面接して落ちたなら、それはその会社があなたのような人を必要としていないだけだ。適当なあなたを必要とする会社に入ればいい。

  • GDで出会い系自慢してくる変な人がいた

僕はベンチャー中心に受けていたのであまりGDをやる機会はなかったのだが、数少ないGDで話をぶった切って出会い系で女のコと出会いまくってる話をする面白い人がいた。お笑いの学校に通ってるらしかった。さすが芸人は面白いなと思った。多分彼は落ちたろう。

  • りくらぶ

全然なかった。そもそもほとんど女のコいなかった。こんな時はエンジニアであることを呪いたくなる。

これも余談だが、とあるインターンで知り合った女のコに“オ◯ ニーはしますか?”と初対面で聞いたことがあった。酔っ払っていたのだ。

覚えられないくらいなら、嫌われた方がマシだ。

これは僕が将来ビッグになったら後世に残したい言葉である。りくらぶしたい人はこの言葉を胸に頑張って欲しい。

おわりのおわり

皆さんのご多幸をお祈りしています

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